2017.6.8. 多発性硬化症。ボブマーリー。校歌。

重度の多発性硬化症の方のお宅に音楽を演奏しにいく。ぼくは音楽療法の専門家ではないが、こどもたちの病棟や、障害者の施設、老人ホームなどによく演奏にいったりしているため、頼んでいただいた。
今日はカリンバやいろんな楽器をベッドのまわりにおきつつ演奏をはじめる。部屋の空気をゆらしたり、ベッドの金属やかべ、床などをまず振動させることからはじめて、少しずついっしょの空気感を味わっていく。
リハビリ専門の方、ヘルパーさんの方も、いっしょに場を創ってくださり、だんだん僕自身の緊張もとけていった。
途中、日本のポップスや、レゲエも演奏した。若いころレゲエのライブによく言っていたとお聞きしていたので、ボブマーリーの曲をやってみると、手にもっていた楽器を鳴らしてださった。とてもうれしい。
旦那さまが帰ってきて、いつもより緊張がとれた顔をしていると喜んでくださった。僕の方こそとっても幸せな時間をいただいたと思った。ほんとうにありがとうございました。
次回も楽しみだ。
着いたときと帰るときに、すごく元気に吠えてくれるワンちゃんがいてすごくかわいかった。

ふー、疲れた!と、その方のお宅を出たところで、ひとつとてもひどい内容のメールが届く。そこまでなにかぼくはそんなに悪いことをしただろうか、、と思うようなひどいメール。相手にはそれなりの理由があるのだろう。しばしそれについて考える。しかし言葉は理屈でなくとても人をダイレクトに傷つける。僕自身もそういうのを受けるとかなり長い間立ち直ることができないし、うまくその人と話ができなくなる。わりと恐怖感がぬけなくなるタイプなのだ。
ぼく自身も他の人たちに対して、(たとえどんな理由があるにせよ)傷つける言葉を使わないように気をつけなくてはいけない。

その後ようやく少し立ち直って、「校歌」のプロジェクトの集まりに参加。これについてはまだ内緒。

2017-06-08 | Posted in DiaryNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment