深い話が通じるということ・体と遊び・カレー

5月31日の自分の歌のソロライブのためのミーティング。自分で歌のライブをする勇気などでなかったから、今回はプロデューサーの方がついてくれている。しかも二人も。今日は曲目を決めた。
少し深い話。そういう話がきちんと伝わることにはとても喜びがある。
木の葉について、そして、プロデュース、ということについて。
いくつになっても自分にとって新鮮なおどろきがあるというのはとても幸せなこと。

京都女子大学の授業。事務の方に、今度いらした先生は鈴木先生に雰囲気が似てますね。と言われる。60代半ばの相当な経験をお持ちの方に似ていると言われるととても恐縮だが、たしかに、子供に接することをずっとやっているとどこか似てきたりするものなのだろうか。
子供の先生になる生徒たちに一番伝えたいことは、やっぱり「体」のこと。そして「遊ぶ」ということ。でもその中にはたくさんの細かいことが含まれる。ピアノの構造や、音遊びのいろんなネタなど。今年も楽しみだ。

家に帰って宅録をする。前から頼まれていた、歌ものにピアノのバッキングを録音する。この何年かでまたよりピアノの音が好きになっている。もっとピアノの練習がしたい。

久しぶりに料理をする。カレーを作る。一人暮らしをしていたころからよく適当なカレーを作る。久しぶりだ。玉ねぎをじっくりいためて、クミンとハーブを入れて、今日はにんじんとごぼう、だいこん、かぼちゃ、をトマトジュースを入れてじっくりと煮込んだ。トマト缶がなかったので、トマトジュースを使った。ぬかづけを切った。ぬかづけは気をぬいてたら少ししょっぱくなりすぎていた。

昨日のピアノの生徒さんに、肩甲骨の使い方の説明をしたのを思い出す。
いまごろになって甲野善紀さんのワークショップで見たことがいろんなことに生きてきている。
人間の重さというのはすごい。思っているより私たちは、重たいのだ。比喩的な意味ではなく。ほんとうに「重い」。何十キロという重さのものが動いているというのは改めて考えるとかなり驚異的なことなのだ。ほとんどの時間それを忘れて過ごしている。
頭の中で考えるいろいろな「大切なこと」より、ほんとうの「重さ」を感じることがはるかに、「ほんとうの意味でのひとりひとりの重さ」を感じることにつながる。
和田さんから借りた、シコの本も同じようなことを言っている気がする。シコでも踏もう。

2018.4.12.

2018-04-12 | Posted in DiaryNo Comments » 

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