居酒屋を出るときのように会計してほしい(バンドの話)

変なタイトル(笑)

最近、複数の仕事の現場で、またもや(今までにもなんどもあるのだが)、バンドの会計に関して自分だけ感じ方が浮いてるのか?と思われるような事態がいくつか起きている。

昔からぼくが思ってることがひとつだけあって、バンドの仕事やなにか音楽の現場の仕事のことであっても
「居酒屋や、喫茶店でみんなで飲み食いして出るときのように」
ふつうに会計してほしいな、ということだ。それだけのこと。

つまり、そういう飲食店を出るときに、

・たとえば、幹事とかに「え、内訳どうなってた?」と聞いて「いやー、それは言わないどくわ」という人はまずいないし(笑)
・たとえば、会計がなにか間違ってたとか、うまくいかなかったとか、予想以上にめちゃめちゃ高かったときに、それについて「あちゃー」という話をする前に「でもすごくおいしかったらきてよかったですよね」という人はまずいない。もしくはかなりお金持ち(笑)

でも、音楽の現場では、わりと上記のようなことが普通に起こる。なんでだろう??

「飯食うよりは、なんだかたいそうなことをやっている」
という感覚があるのかな?

ひどいときには、音楽はすごくいいものなのだから、という話になってお金の話がわけわからなくなったりする(笑)
店出るときに
「食べるっていうのはすごく神聖なことなんだし、それをとても楽しくやれたのだから、会計のことをとやかく言うのはやめよう」
みたいなことを言う人がいたら、まぁ逆にすごいなとは思うし(笑)それなりに尊敬するかもしれない。

しかし、日常がそこまで行ってない、まぁふつうに割り勘とかしてる人が、音楽のときだけお金のことを、なんだか音楽の内容とどこかまぜてる感覚があると、すっごいへんだなぁ。。と思う。

そんなたいそうなことでしょうか?

というか、ひとことで言うと、内容とお金の話はまったく関係なくて、お金はふつうに、居酒屋出るときみたいにさわやかにやればいいじゃん、と思う。

お金のことをすごく悪く言う人に対しても同じことを思う。
たしかにそれはそれで間違っていない。
しかし、そういう話を音楽の仕事の現場にもちこむならば、店出るときの割り勘とかも同じようにしてくださいね、と思う。

なんだかすっごくふつーのことを望んでるだけなんだが、これがなかなか難しい。

2019.6.27

2019-06-27 | Posted in EssayNo Comments » 

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