おまえはこっち おまえはあっち そんなこと言って出た選挙結果なんて!

今日やすとみ歩さんの京大前選挙演説に演奏しに行って思ったこと。
政治に直接コンタクトする気にあまりなれなかった自分が今日なんで行くのかなぁ?っていうのが行ってみるまでわからなかったのだけど、今日行ってみて、すごくわかったことがあります。
 
(ツイッターに30分〜40分の
動画があがってるので
興味ある人は見てください。)
 
外側からみると
あれは、れいわ新選組の選挙演説
って見えるんだと思う。
まぁ、そうなんだけど。
 
でも、思うんだよな。
あれは、右翼とか
あれは、左翼とか
いろんな風に言われるし、そういう風に実際見えるけど、
 
そのひとつひとつをとってみれば、実はひとりひとりの表現と試行錯誤であって、
それを「あたりまえのこととして許す(許すはおかしいよな、あたりまえのことだから、、、あたりまえのこととして思い出す)」社会を作ろう・・ということを
言う・・・
それを言うときにも、
ひとりひとりが自分なりに表現する、、、迷ってる人は迷ってるなりに、なんだかわからないけど楽しんでる人は楽しんでるなりに。
なんかそんな場を作っている!(選挙を通じて)
やすとみ歩さんと
わが、おっさん姉妹の相棒、片岡祐介に
共感したから
自分は行ってみたんだなぁ。

とあらためて思った。

友達と遊んでるだけ?っていうと、政治じゃないとか、まじめにやれ、とか言うへんな人いるけど、
友達と遊んだり議論したりして一番いろんなことをみつけてきた、ってやすとみさんも今日の演説でいってた。
ほんとにそう思う。
音楽でも、これしなきゃミュージシャンじゃない、とか、誰々をしらなきゃあかん、とかいうへんな人いるけど、
その人その人が、いろんな演奏してきて、今日いまの音があるだけでしょう?勉強???なに言ってるんだろう?
一番いいたいことは、
自分の意見とか、自分の演奏なんて、
いろんなことやった結果として毎日そこに現れたものでしかないでしょう?
なんでそれを認め合えないんだろう?

 
正直、責める人もきっといるだろうけど、僕はそこまでやすとみさんの政策とか勉強してないけど、そういうことで責める人は最近まったく信用できなくなってきた。
だって、「僕たちのための政治」って言ってる人が、
あるいは、「美しい国」って行ってる人が、
どっちにしても、不勉強を責める、っておかしいでしょう?
いろいろやってみなきゃわからないじゃないですか。
いろいろやってみることは美しいことでしょう?
 
なんかそういうところで一緒に考えられないんですかね?
っていうことをふつーにいろんな人が言い出したときに
政治じゃない、一般の人たちが街で意見を交わす国になるのかなって思います。もうなってるところではとっくになってるわけだけど(笑)
 
なんだか今回、ぶっちっていう僕の友達が、応援演説に参加したことで
「もっとまじめにやれ、れいわの足をひっぱるな」
とか(笑)
やすとみさんの過去の発言をもとに、「おまえはさすがそういうこと言うやすとみの支持者だな」とか
けっこうTwitterでからまれてる。
なんと、れいわの支持者の人に!!
ひえー
びっくり仰天。
個人的になにか聞きたいなら
、礼儀をもってまず質問したりすればいいのになぁ。
 
やっぱり思うのは、別に、やすとみさんの選挙活動に一回参加したからって
「おまえは、やすとみの支持者だろう?」っていうのは
まさにそういうのが
なんだか、いま一番世の中で間違ってること、一番変えたいなぁ、と思ってることそのものなんじゃないかな、って思った。
 
そういうことが、自由なひとりひとりの考えをすごくちっちゃなところに閉じ込めてる。
 
あらゆる人が、あらゆる場に行ってみることができる。
あれに参加してたからおまえは、こういうやつだ、じゃなくて、
 
いやぁ、ふだんは安倍が大嫌いなんですけど、やっぱり生でみてみなきゃと思って、見に行って一度応援してみたんですよ
とか
いやぁ、ふだんはやすとみとか大嫌いなんですけど、やっぱり
生でみてみなきゃと思って、見に行って一度応援してみたんですよ
とか
なにがまずいんでしょう?
っていうかもともと僕らそういう風にやってませんでしたか?
こどものころから、迷っていろいろやってみて友達と話して考える。
すっごくあたりまえのこと。
 
それをすっとばして、どうして
「派閥」で考えるんでしょう?
 
そういうのがへん。
 
自由になんでもやってみれて、
その上で、
「あなたはどうだった?」
って、その人自身に聞ける。
 
考え方の違う人とも共存できる。
 
それが、今回の選挙の結果なんかより前に、(結果より重要とはいわないですが)必要なことなんじゃないかな、って思います。
 
ひとりひとり、しかも毎日毎日考えて迷って選ぶ
そんなことも認められないで、
おまえはこっち
おまえはあっち
そんなこと言ってて出た選挙結果なんて、どっちになっても
いい世の中にはならないと思う。本当にそう思う。
 
おわり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2019-07-20 | Posted in Diary, EssayNo Comments » 

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